MIKADO BLOG

富岡市の菓子店 「仏蘭西菓子 MIKADO」オーナーシェフのブログ。店舗情報からプライベートなことまで。

北アルプス 常念岳へ  




山というものに興味もちだしてから数年経つが、実は初めての単独テント泊山行。

8月2日のこと。向かった先は北アルプス常念岳。重い大きなザック背負っていざ。

ほぼ沢沿いの登山道は思いのほか歩きやすく疲労感はあまりなし。気持ちの問題かも知れない。陽が高く上がるとやはり蒸し暑く、案の定汗ダクで歩みを進める。それでも足取りは順調。近頃やってるささやかなトレーニングが身を結んだか⁉︎ まぁとにかく心地よい。
沢の音、綺麗な水、鳥の声、そして青い空。

ペースを落とす事なく3時間半で常念小屋到着。すぐにテント張ってさらなる旅の準備。

そう、今回の目的は常念岳だけではない。もしここまで順調にきたら大天井岳まで行ってみようと決めていた。今回のために新調したトレラン用の軽い小さなサブザックとトレッキングポールが強い味方。食料と水とカッパとヘッドライトの最低限だけもって超身軽で意気揚々と。テント場が下に小さく見える。青いテントが我が城。ちなみに借家だ(笑)。

横通岳のピーク踏んで長いルートを急ぐ。槍ヶ岳から穂高岳までのド派手な絶景がほぼ終始見渡せる最高のロケーション。自身の辿った道を振り返られるのもすごく嬉しい。

3時間歩いて水も切らす頃に大天井岳頂上すぐ下の大天荘到着。冷たい缶ビール買って2,922mの頂上で乾杯。そうそうゆっくりもしていられないので、軽いランチを済ませて常念小屋へ引き返す。ながい道のりだったけど、なんとか陽も高いうちに戻れた。9時間の山歩きだった。すぐさま常念小屋の生ビールでいま一度乾杯‼︎ もちろんいままで生きてきた中で一番美味い生中だった。

夕食はワインメインのお手軽ディナー。やはり飲み過ぎる。

テントの中は落ち着くプライベート空間でよく寝られた。

夜中2時過ぎに目が覚めた。はやく寝てしまったからこれでも睡眠は足りているはず。そんな事でしばらく空眺めてた。月の光が眩しすぎるせいか星の数は思いの外多くはない。夏だからか?でも大きな流星は見れたから大満足。オリオン座が東の低い空にあった。秋の始まりかな。

そして2日目はお預けにしてあった常念岳のピークへ向かう。大きな石のガレ場の連続に落石の危険を感じ慎重に登る。高度感も割とある。すぐそこのはずの頂上は遠く感じた。
だけど、この絶景ったらないね。雷鳥にも出逢えたし、大満足の笑顔で写真撮ってもらった^ ^
ずっといい景色見っぱなしだっから、思い残すことは何もない。さっさと下山する。あまり軽くなってないザックの重みを感じながら余韻を引きずりつつ高度を下げる。そして無事登山口へ帰還。大冒険は成功だった。きっとまた北アルプス目指すね。




















































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